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「社会」一覧

  • 売り子の少女が男性客に抱きつき、ほっぺにチュー! 夜市で過熱する「花売り商戦」

    少女が男性客に抱きつき、ほっぺにチュー! 夜市で過熱する「花売り商戦」の画像1
    花束を手に、無理やり男性客に抱きつく少女(この件を伝えるニュース映像サイト「看看新聞」より。以下同)
     9月に入り、中国の学校でも新学期が始まったが、8月の夏休み期間中、夜市では小学生の少女たちが花束を売っていた。ただ、その方法というのが尋常ではなかったため、ネットニュースで取り上げられることとなった。 「看看新聞」によると、場所は貴州省の省都・貴陽市。夜になると、繁華街では屋台が並び、多くの市民が食事や夜食を求めてやってくる。そして深夜1時すぎになると、7~8歳くらいの小学生の少女数人が現れ、いくつもの花束を抱えて、食事をしている人たちの間を練り歩いていく。  少女たちは彼らに花束を売っているのだが、そう簡単には買ってもらえない。すると、少女たちは男性客にいきなり抱きついて買ってくれるまで離れず、中には無理やりほっぺにキスをして、買ってくれるよう迫る子も。
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    男性客のほっぺにキスしてくる子も
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    路上の男性の脚に抱きつき、お金を払うまで離さない
    
     花束はひとつ20元(約320円)ほど。客が「小銭がない」と答えると、なんと、支払いはカードや支付宝(アリペイ=スマホなどで使えるオンライン決済)でもいいという。こうなったらもう、支払いを拒否する理由がなくなる。幼い少女だけに、むげに突き離すわけにもいかない。
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    花束を娘に手渡す母親。常に少女の後ろから目を光らせている
     屋台の主人の話によると、この少女たちは、夏休みの期間中だけ夜市に来て、このようにしてお金を稼いでいき、中には40日近く連続で来る子もいたという。少年の姿も時に見かけるが、ほとんどが少女。そして、9月1日から学校が始まると、ぱったりと姿を現さなくなるのだという。  少女たちの近くでは、母親らしき中年女性が控えており、彼女たちが手に持っていた花束を売り尽くすと、新たな花束を少女に手渡していく。 「子どもに花束を売らせているのか?」というマスコミの取材に対して、この中年女性は「子どもを養うには、お金が必要だからね」と悪びれることなく答え、同じく少女のほうも「学費を稼いじゃいけないの?」と、はっきりと答えている。  中国の貧しい地域では、お金がなくて学校に行くことさえままならない子どもも多い。とはいえ、年端のいかない少女に対して、男性客に抱きつかせたりキスさせたりするのは、いくらなんでもやりすぎだろう。 (文=佐久間賢三)

  • インドでまたカニバリズム事件……殺害した実母の心臓を“味付け”して食べた男が逮捕される

    インドでまたカニバリズム事件……殺害した実母の心臓を味付けして食べた男が逮捕されるの画像1
    犯行直後のクチャクルニ。顔には、血痕のようなものが付着している
     インドで、男が実母を殺害し、その心臓を調味料で味付けして食するという猟奇事件が発生した。  8月31日付の英紙「メトロ」(電子版)によると、同国最大の都市、ムンバイに住むスニル・クチャクルニはその日、350キロ離れた郷里に帰省していた。酒に酔ったクチャクルニは、実家の近所の民家を訪ね、食べ物を無心したものの断られた後、今度は実家に帰って65歳になる母親イェラバに食べ物を要求。その後、2人は口論になったという。そして空腹とアルコールの影響で頭に血が上ったクチャクルニは、母親にさるぐつわをかませた上、刃物でメッタ刺しにして殺害。さらに、血まみれで倒れた母親の遺体から心臓を取り出したというのだ。  凶行後、クチャクルニは手に血がべっとりとついた状態で、家の外を歩いていたというが、現場検証を行った警察により、さらに異常な犯行の一部が明らかとなった。なんと、母親の心臓は皿に盛り付けられ、香辛料や、チャツネといわれる野菜や果物をペースト状にしたインド料理によく使われる調味料で“味付け”した跡があったという。警察は、クチャクルニが心臓の一部を食したとみている。ムンバイでは、妻と3人の子どもと共に暮らしていたというクチャクルニだが、猟奇的犯行の背景には精神疾患や薬物の影響も疑われており、現在も調べが続いている。  ちなみに、今年初めには同国のウッタル・プラデーシュ州とパンジャブ州で、男児を殺害した犯人が、その遺体の一部を食べるという異常事件が続発している(参照記事)。インドでカニバリズムが広がる原因は、一体なんなのだろうか……。

  • 15時間笑いっぱなしで失神、半身不随に至る例も……危険ドラックよりヤバイ「笑気ガス」

    15時間笑いっぱなしで失神、半身不随に至る例も……危険ドラックよりヤバイ「笑気ガス」の画像1
    ネット上では、錠剤型の笑気ガスが普通に販売されている(新藍網より)
     手術時の緊張緩和などの目的で使用される「亜酸化窒素(笑気ガス)」の乱用が中国で広がっている件に関しては、過去に当サイトでもお伝えした (参照記事)が、最近は意識障害や体の麻痺などの症状を訴える若者が増加し、深刻な社会問題となりつつある。 「網易新聞」(8月17日付)によると、8月初旬、江蘇省蘇州市内の警察署に一件の通報が寄せられた。市内のホテルで若い男らが暴れだし、突然殴られたというのだ。警察は現場へ急行、暴れていた3人の男を確保した。  男たちが宿泊していた部屋を捜査したところ、カプセル状の錠剤のようなものが100錠以上発見された。  男たちは「笑気ガスが欧州でブームとなっていて、ハイになれるとネットで知り、興味を持った。オンラインショップで笑気ガスが詰められたカプセルを購入し、その後、ホテルの部屋で次々と吸い込んだ。すると、意識が朦朧として、手足がしびれてきた。次第に笑いが止まらなくなり、気づいたら15時間以上笑い続けていた。意識が飛んでいたので、ほかの宿泊客にぶつかったりしてしまったかもしれない」と供述しているという。
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    笑気ガスの影響で、半身不随となった中国人女子大生(楼主網より)
     さらに今年5月には、米国留学していた中国人女子大生が変わり果てた姿で帰国し、世間に衝撃を与えた。彼女は留学中に笑気ガスにハマってしまい、数日間絶食した状態でひたすら笑気ガスを吸引していたところ、意識不明の状態に陥り、失禁したまま現地の病院に緊急搬送されたのだ。一命は取りとめたものの、車椅子姿で帰国することとなってしまった。  北京在住の日本人男性は、笑気ガスの流行についてこう話す。 「クラブのVIP席で、スプレー缶みたいなものから直接吸引している連中を見たことがあります。みんなやたらニヤニヤしていて、常連の友人いわく『笑気ガスだ』と。近年、薬物乱用に対しては厳しい取り締まりが行われている半面、笑気ガスを取り締まる法律はないらしく、ブームになっている」  浙江省解毒治療研究センターは、最近行われた笑気ガスの動物実験で、笑気ガスを吸わせたマウスが2分30秒で死亡したというデータを発表している。これまで医療目的にも使用されてきた笑気ガスは、人体に比較的悪影響を及ぼしにくいとされてきたが、乱用されれば生命の危険もあるようだ。  中国でひそかに広がる笑気ガス。その背景にあるのは、ガスでも吸わなければ笑えない社会ということなのだろうか? (文=青山大樹)

  • 夫の両親との関係がうまくいかず……不倫・家出の末、1歳の息子の局部を切断した鬼畜母

    夫の両親との関係がうまくいかず……不倫・家出の末、1歳の息子の局部を切断した鬼畜母の画像1
    病院で手当てを受けている1歳の男児。まだ赤ちゃんなのに……
     厚生労働省が発表した最新のデータによると、全国の児童相談所が2016年度に対応した児童虐待の件数は12万2,578件で、過去最多を記録したという。日本同様、お隣の中国でも児童虐待は深刻な社会問題となっているが、最近は凄惨なものが増えてきているようだ。 「網易新聞」(8月23日付)によると、江西省南昌市の病院に1歳5カ月の男児が緊急搬送されてきたという。男児の性器は切断されており、出血が多く危険な状態で、緊急手術が行われた。幸い、一命を取りとめたが、どうやらこの事件の背景には、男児の母親Aと、舅姑との間における不和があったようだ。  Aは現在19歳で、15歳のときに同じ村に住む男性とお見合い結婚。2人の子宝に恵まれた。ところが先日、突然、子どもたちと都市部へ出稼ぎに行っている夫を捨て、家出してしまったというのだ。Aは同居する夫の両親との関係がうまくいっておらず、最近は別の男性と不倫関係にあったようだ。その男性と暮らすため家出したものの、結局、うまくいかず、一旦は捨てた家族の元に戻ることになった。  ところが、舅姑は裏切った嫁を受け入れることに大反対。そのため、Aは彼らに対して強い恨みを抱くようになり、最悪なことに自らが腹を痛めて生んだ我が子に怒りの矛先を向けたというわけだ。事件当日、Aは舅姑が留守中の家に侵入すると、寝ていた男児の性器を包丁で切断。買い出しから戻った舅姑は、陰部から大量の出血をして泣き叫ぶ孫と、その傍らに放置された性器を発見したのだった。  男児の手術を担当した医師によると「生殖機能が完全に失われたわけではないので、今後成長と共にさまざまな処置を行う」と話しているという。Aは警察の取り調べに対し、「舅姑から嫌われていてつらかった。孫を溺愛していたので、困らせてやろうと思った」と、信じられない犯行動機を口にしている。母親に捨てられた上に、性器まで切断された男児にとって、心と体に受けた傷は一生消えないことだろう。  一方でAは、15歳で結婚させられ、まだ10代ということもあり、精神的に未熟なことも確かだ。見方を変えれば、これも都市と農村の貧富・教育格差という歪みが生み出した犯罪なのかもしれない。 (文=青山大樹)

  • 中年オヤジが女児の脚をペロペロ……児童ポルノを堂々販売する闇サイトを摘発

    中年オヤジが女児の脚をペロペロ……児童ポルノを堂々販売する闇サイトを摘発の画像1
    「江蘇の劉先生・媲美欣」シリーズの動画の1シーン。どうやらこの男は女児の脚フェチのようで、同じような動画が多い
     このところ中国では、女児に対するワイセツ事件が連続して発生している。8月12日には南京の駅にある待合ホールで、堂々と女児の胸をまさぐる若い男(のちに義兄と判明)の写真がネット上で公開され、大問題に(参照記事)。14日には重慶の病院の待合ロビーで、中年の男(のちに叔父と判明)が女児を自分の膝の上に座らせ、後ろから女児のズボンに手を入れている写真がネット上にアップされている。  そんな中、さらに驚くべき事件が発生した。女児にワイセツ行為をしている模様を撮影した動画を販売する闇サイトが発覚。しかも、それらは「江蘇の劉先生・媲美欣」シリーズとして、小学校教師が撮影しているものだというのだ。  中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、こう話す。 「現在、さまざまな情報が錯綜しています。当初は小学校教師が撮影したものだと報じられましたが、以降はそれについてあまり触れられなくなった。また、容疑者2名は昨年3月にすでに逮捕されており、今回販売されている動画は別の人間がそのデータを転売したものではないか、という話もあります。それ以外にも、金に困った親がわずかなギャラ目当てで自分の娘を出演させているとか、両親が共働きで家を離れている田舎の女の子たちがだまされて出ているという話もあります」  問題のサイトは「西辺的風(西方の風)」という名前で、最初に20元(約320円)を支払って会員登録するとアクセスでき、その中には「少女」「ロリ」などといったタイトルのスレッドがあり、さらに料金を支払うと、さまざまな動画が見られる仕組みになっているようだ。  内容はというと、泣き叫ぶ女児を無理やりベッドに押さえつけたりするものや、女児の脚を中年の男が舐めているもの、女児を裸にしているものなどがあるという。
    中年オヤジが女児の脚をペロペロ……児童ポルノを堂々販売する闇サイトを摘発の画像2
    さらに過激な内容のものも数多くあるという
    中年オヤジが女児の脚をペロペロ……児童ポルノを堂々販売する闇サイトを摘発の画像3
     マスコミの取材に対し、サイトの管理者はワイセツ目的の動画ではないことを強調。「女児たちに自分の身を守ることを教えるための教育的なものだ」などと答えたという。  ネット民からの通報を受け、江蘇省の公安局が捜査に乗り出したが、16日夜、お隣の河南省鄭州市で主犯の男 (43)を逮捕。その後の取り調べにより、共犯の男(50)と女(49)も逮捕したという。  調べによると、このサイトには1日約20万ものアクセスがあったという。中国では古来より、処女と交わると寿命が延びるなどという言い伝えもあるが、それとはまた違った形でロリコン文化が成熟しているのかもしれない。 (文=佐久間賢三)

  • 中年オヤジが女児の脚をペロペロ……児童ポルノを堂々販売する闇サイトを摘発

    中年オヤジが女児の脚をペロペロ……児童ポルノを堂々販売する闇サイトを摘発の画像1
    「江蘇の劉先生・媲美欣」シリーズの動画の1シーン。どうやらこの男は女児の脚フェチのようで、同じような動画が多い
     このところ中国では、女児に対するワイセツ事件が連続して発生している。8月12日には南京の駅にある待合ホールで、堂々と女児の胸をまさぐる若い男(のちに義兄と判明)の写真がネット上で公開され、大問題に(参照記事)。14日には重慶の病院の待合ロビーで、中年の男(のちに叔父と判明)が女児を自分の膝の上に座らせ、後ろから女児のズボンに手を入れている写真がネット上にアップされている。  そんな中、さらに驚くべき事件が発生した。女児にワイセツ行為をしている模様を撮影した動画を販売する闇サイトが発覚。しかも、それらは「江蘇の劉先生・媲美欣」シリーズとして、小学校教師が撮影しているものだというのだ。  中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、こう話す。 「現在、さまざまな情報が錯綜しています。当初は小学校教師が撮影したものだと報じられましたが、以降はそれについてあまり触れられなくなった。また、容疑者2名は昨年3月にすでに逮捕されており、今回販売されている動画は別の人間がそのデータを転売したものではないか、という話もあります。それ以外にも、金に困った親がわずかなギャラ目当てで自分の娘を出演させているとか、両親が共働きで家を離れている田舎の女の子たちがだまされて出ているという話もあります」  問題のサイトは「西辺的風(西方の風)」という名前で、最初に20元(約320円)を支払って会員登録するとアクセスでき、その中には「少女」「ロリ」などといったタイトルのスレッドがあり、さらに料金を支払うと、さまざまな動画が見られる仕組みになっているようだ。  内容はというと、泣き叫ぶ女児を無理やりベッドに押さえつけたりするものや、女児の脚を中年の男が舐めているもの、女児を裸にしているものなどがあるという。
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    さらに過激な内容のものも数多くあるという
    中年オヤジが女児の脚をペロペロ……児童ポルノを堂々販売する闇サイトを摘発の画像3
     マスコミの取材に対し、サイトの管理者はワイセツ目的の動画ではないことを強調。「女児たちに自分の身を守ることを教えるための教育的なものだ」などと答えたという。  ネット民からの通報を受け、江蘇省の公安局が捜査に乗り出したが、16日夜、お隣の河南省鄭州市で主犯の男 (43)を逮捕。その後の取り調べにより、共犯の男(50)と女(49)も逮捕したという。  調べによると、このサイトには1日約20万ものアクセスがあったという。中国では古来より、処女と交わると寿命が延びるなどという言い伝えもあるが、それとはまた違った形でロリコン文化が成熟しているのかもしれない。 (文=佐久間賢三)

  • 包茎手術でタケノコ剥ぎ!? アソコ丸出しの患者に追加料金を要求する悪徳医師 

    包茎手術でタケノコ剥ぎ!? アソコ丸出しの患者に追加料金を要求する悪徳医師 の画像1
    テレビの取材を受ける張さん
     料金5,000円ポッキリだったはずなのに、個室に入ってズボンを脱ぐと、女の子がブラを脱いだら5,000円プラス、手コキならさらに1万円プラス、生フェラは2万円プラスなどと、さまざまな形でボッタクってくるタケノコ剥ぎ。  歓楽街の怪しげな性風俗店の中だけの話かと思っていたら、中国では病院の手術台の上で横行しているようだ。  海南省海口市に住む20代の男性・張さんは、包茎の悩みを解決しようと、今月1日、ネットで見つけた病院で手術を受けることにした。  手術費用は全部で1,150元(約1万8,400円)だと医師から説明されていたにもかかわらず、手術台の上で手術が始まると、張さんは医師からこう告げられた。「あなたの亀頭は少し敏感すぎるので、一緒に神経を除去したほうがいい。手術費用は合わせて3,000元(約4万8,000円)になる」  手術の効果がさらに増すということで張さんは了承し、手術は続行されたのだが、30分後に手術が終わると、医師が今度は別のことを言いだした。 「前立腺がひどい炎症を起こしていて、放置すると男性不妊になるかもしれない。この手術にはさらに3,000元ちょっとかかるので、もしやりたくないようだったら強制はしない。ただし、その旨を書いた書類にサインする必要がある。その場合、もし炎症が悪化しても、病院に責任を押しつけたりしないでください」  男性不妊になるかもしれない、炎症が悪化しても病院に責任を押しつけるな、などと言われて恐れをなした張さんは、さらに3,000元を支払って手術を受けることにした。
    包茎手術でタケノコ剥ぎ!? アソコ丸出しの患者に追加料金を要求する悪徳医師 の画像2
    これが問題の病院
     ところが、である。再度始まった手術の途中で、医師がまたこう言いだした。「炎症がひどすぎて手術時間を延長しなければならないが、そのためには延長費用がかかる」  延長費用は1時間で4,800元(約7万6,800円)だという。すでに下半身丸出しで陰部に管が差し込まれた状態で、ここまできたらもう必ずやらなければならないと医師は張さんに迫った。  張さんは仕方なく1時間の延長を了承したが、すでに現金を使い果たしていたため、手術台に寝そべったままカードで支払いを済ませ、さらに1時間の手術を受けた。  結局、1,150元のはずだった手術費用は最後には1万元以上(約16万円)にまで及んだが、それでも治療は7割程度しか終わっておらず、残りの3割は後日通院して治療を続ける必要があると、張さんは医師から伝えられた。  病院にボッタクられたことに気づいた張さんは、市内の別の病院で検査を受けたところ、手術の必要などまったくなく、薬を飲めば炎症は治ると言われたという。「医は仁術なり」という格言があるが、中国で医は“算術”になっているようである。  しかし、アソコの皮を剥ぐつもりが、タケノコの皮を剥ぐように追加料金を請求されたのではたまったものではない。 (文=佐久間賢三)

  • 乳児が手足をかじられ、瀕死の状態に! 中国で「人喰いネズミ」による感染症が急増中

    乳児が手足をかじられ、瀕死の状態に! 中国で「人喰いネズミ」による感染症が急増中の画像1
    中国で急増するネズミによる被害。狙われるのは子どもたちばかりだ
     米ニューヨークでは7月に、市長がネズミの駆除に3,200万ドル(約36億円)を投じる計画を発表した。大都市におけるネズミによる感染症予防は公衆衛生に欠かせないからだ。14世紀にはネズミが媒介したペスト菌が世界中にまん延し、ヨーロッパを中心に8,500万人以上が死亡した歴史があるため、欧米では特にネズミに対して敏感なのかもしれない。  そんな中、中国でもネズミによる感染症は深刻な社会問題になっている。「東莞時間網」(8月17日付)によると、広東省深セン市の病院に生後13日の乳児が緊急搬送された。乳児の手足は紫色に変色しており、医師は感染症を疑った。両親によると、自宅に現れたネズミが乳児の手足をかじってしまったというのだ。翌日から乳児は高熱を出し、粘膜からの出血、血尿、血便、血液凝固障害など数々の症状が現れたという。
    乳児が手足をかじられ、瀕死の状態に! 中国で「人喰いネズミ」による感染症が急増中の画像2
    手足をネズミにかまれた乳児の写真。血液凝固障害などで皮膚が黒くなっている
     医師たちは協議の結果、乳児の血液を輸血ですべて入れ替えるという治療法を選択。その後、投薬治療を重ねること1週間、乳児の容体はなんとか回復し、無事退院することができたという。医師によると、治療が少しでも遅れていれば手足の壊死が進み、四肢切断の可能性が高くなっていたという。今回は幸いにも一命を取り留めたが、中国では病原体を持つネズミに子どもがかまれるという事故が、今年だけでも多数報告されている。  4月には同省茂名市内の病院に、ネズミにかまれ重傷を負った姉弟が搬送された。特に1歳の弟の脚は深くかまれていたため、骨まで露出していたという。すぐに皮膚移植手術などの治療が行われ、一命を取り留めた。さらに7月15日には、浙江省寧波市でも生後14日の乳児がネズミに全身をかまれ、生死をさまよう事例が発生。乳児には狂犬病のワクチンが注射され、容体は快方に向かっているという。 「中国の都市部では今、ネズミの数が急速に増えています。経済成長で餌となる残飯などが街中にあふれるようになり、また再開発や建設ラッシュで地下に配管や空間などが広がっていることもあり、すみかが増えている。体長30センチを超える巨大ネズミも珍しくなく、野良猫もビビッて逃げ出す始末です。知人の食堂店主によれば、中国製の強力な殺鼠剤も、最近はあまり効かなくなっているようです」(広州市在住の日本人ビジネスマン)  中国で急増するネズミによる感染症被害。これも、急激な経済成長のもたらす負の影響なのかもしれない。 (文=青山大樹)

  • 義兄は乳を揉みしだき、養父はわいせつ撮影……共産党員家族が8歳養女に性的イタズラ

    義兄は乳を揉みしだき、養父はわいせつ撮影……共産党員家族が8歳養女に性的イタズラの画像1
    衆人環視の下、堂々と胸をまさぐる兄。日常茶飯事なのか、女児は抵抗しない
     女児が家の中で服を着ることを禁止されたり、家族に胸を揉まれたり……まるでAVの設定のようだが、中国のある家庭では現実に行われていた。  8月12日夜、駅の待合室で若い男が女児を膝の上に座らせ、衆人環視の下、後ろから胸をまさぐっている画像がインターネット上に広まり、大きな騒ぎとなった。 「蘋果日報」(8月21日付)などによると、そのハレンチ行為が撮影された場所は江蘇省南京市の南京駅。女児(8)は、河南省滑県に住む夫婦が引き取った養女で、男は夫妻の実の息子(18)であることがわかった。つまり、2人は義理の兄妹なのだ。奇妙なことに、一緒にいた両親が息子の行為を止める様子は一切なかったという。
    8saiji021.jpg
    養父が公開した写真の中には、女児の全裸写真が
    義兄は乳を揉みしだき、養父はわいせつ撮影……共産党員家族が8歳養女に性的イタズラの画像3
    女児はパンツもはかずに真っ裸だ
     通報を受け、警察が捜査を開始。息子は署に連行されて事情聴取を受けたが、特におとがめはなく、そのまま帰宅。ところがネット上では、この当局の対応に批判が集まっている。なぜなら父親が、この女児の全裸写真をSNS上に大量に公開していることが発覚したからだ。  隣人によると、女児は入浴後、いつも全裸で過ごしていたという。息子が公共の場で胸をまさぐっていたことを考えると、ただ全裸にさせておく以上のわいせつ行為が日常的に行われていたとみるのが自然だ。  父親はかつて財務事務所で働いていた公務員だという。ネットでは共産党員だという指摘もあり、“身内”ということで当局に見逃してもらえた可能性もある。  ネットでは「こんな状態で、この子をオオカミの巣に帰すっていうの?」「今後まともな教育を受けて、まともな生活を送っていけるのか?」などと非難が殺到。また、「この国の法制度は、あまりにふざけている! 我々は今後、法律をどう信じろっていうんだ?」といった書き込みも。党員家族が起こしたロリコン事件をきっかけに、政府が批判にさらされている。 (文=中山介石)

  • 余罪数十件! プロ当たり屋「赤帽おじさん」が、ついに御用

    実際に出血まで……プロ当たり屋「赤帽おじさん」ついに御用の画像1
    逮捕された赤帽おじさん。額から絶妙な量の出血をしてみせる技は、まさにプロの芸当
     中国で「人肉撞車」という言葉が流行している。これは、いわゆる「当たり屋」を意味する新語だ。近年、当たり屋による偽装交通事故が多発しているのだ。 「南方網」(8月13日付)によると、広東省深セン市で過去数十回にわたり、当たり屋行為を繰り返していた男が逮捕された。  先月16日、市内で歩行者と乗用車による交通事故が発生したと、地元の交通警察に通報があった。警察官が現場に駆けつけると、車のドライバーと、頭から血を流した男の姿があった。そしてドライバーは「歩行者の男が突然、道路に飛び出してきた」と証言したのだった。  実は被害を主張する歩行者の男、この1カ月だけでも数回、交通事故の被害者としてドライバーに損害賠償請求をしていた当たり屋だったのだ。  その手口は、警察関係者も認める“プロ”そのもの。ほどよいスピードで走る乗用車を狙って接触し、実際にある程度の出血をしてみせるのだ。男は毎回、同じ服装で犯行を重ねていたため、地元警察には「赤帽おじさん」と呼ばれていた。  男は病院で手当てを受けた後、厳しい取り調べを受けたということだ。  今年4月には、同省広州市で、当たり屋グループ5人が逮捕された。彼らのうちひとりがターゲットの車にぶつかり、目撃者役の男が警察に通報するふりをする。そこへ警察官役の男が登場し、運転手に和解金を支払うよう説得するという劇場型当たり屋行為を、少なくとも13件起こしていた。  また、6月には福建省泉州市でも当たり屋グループ6人が逮捕されたが、彼らは車に接触する前に、あらかじめ自らの指を骨折させるという周到ぶりだったという。  こうした当たり屋行為の横行の陰で、人民の間では交通事故の際、当たり屋の芝居ではないかと勘繰るなど不信感が芽生えており、実際に車にはねられた被害者が放置されて死亡するという事件も続発する結果となっている。 (文=青山大樹)

  • 人民解放軍の「新兵器説」も……中国でUFOの目撃情報相次ぐ

    人民解放軍の「新兵器説」も……中国でUFOの目撃情報相次ぐの画像1
    大連で目撃されたUFO
     中国で、未確認飛行物体が多数の人々に目撃されるという事件が2日続けて起こり、話題となっている。 「上観新聞」(8月13日付)によると、今月12日、観光地として知られる遼寧省大連市金石灘区の上空に、UFOが現れた。この物体は巨大な黒い輪のような形をしており、出現当時、多くの観光客や付近の住民が目撃。複数の写真がネット上にアップされ、さまざまな臆測を呼んでいる。  撮影された動画を見てみると、上空に現れた円形の黒い物体が巨大化しながら、徐々に形を四角形に変えたり、高速移動を行ったりと、自然現象とは思えない動きを繰り返し、最後は雲の中に消えていく様子が確認できる。ネット上では、「ついに宇宙人が中国へ偵察にやってきた!」「この動きは自然現象ではない!」など、未知との遭遇に興奮する者がいる一方で、「金石灘区には大きな遊園地施設があって、アトラクションの一環で煙が出るものがある。それに違いない」「人民解放軍が、インドとの海戦に備えて新兵器の開発をしているんじゃないか? 数年前にインドと対峙したときも、UFOの目撃情報が相次いだからね」など、冷静なコメントを寄せる者も少なくなかった。
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    済南市で目撃されたUFO
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    2010年、粛山国際空港付近に現れたUFO
     実はこの前日にも、山東省済南市に、似た形のUFOが現れていた。多くの住民が、夜9時過ぎに上空に現れた、四角い形をしたUFOを目撃しており、ネット上にも複数の目撃談が寄せられている。    過去をさかのぼれば2010年7月7日、浙江省杭州市の粛山国際空港上空にUFOが出現したとして、旅客機の発着陸が一時取りやめに。地方政府がUFOの存在を暗に認めた異例の事件となった。このとき、付近の住民によって鮮明なUFO写真が撮影され、海外からも注目された。  実は中国政府は秘密裏に、地球外生命体との交流を進めているのかもしれない? (文=青山大樹)

  • 変わり果てた姿にあぜん……樹海を1カ月さまよった「フーターズ美女」が全裸で生還!

    変わり果てた姿にあぜん……樹海を1カ月さまよった「フーターズ美女」が全裸で生還!の画像1
    フーターズで働いていた頃の彼女
     8月12日、米国南西部のアリゾナ州ミッドランドシティ近郊にある樹海で、7月23日から消息を絶っていた25歳の女性が、変わり果てた姿で発見された。  彼女の名はリサ・テリス。大学で放射線学を学ぶ傍ら、「フーターズ」のウエイトレスとして働いていた。Facebookに投稿された失踪前の写真を見ると、ムチムチボディで、透き通るような白い肌が印象的な美女であった。  しかし、失踪から3週間ぶりに発見された彼女はなぜか全裸で、日焼けなのか汚れのせいなのか、皮膚は褐色がかっていた。さらに足は傷だらけ。体重は22キロも減っていた。
    変わり果てた姿にあぜん……樹海を1カ月さまよった「フーターズ美女」が全裸で生還!の画像2
    驚きのビフォーアフター
     彼女の命に別状はなく、現在ジョークを口にするほど回復しているというが、失踪中の彼女に、いったい何があったのか?  米NBCニュースなどによれば、彼女は先月23日夜、知人の男2人と、車で樹海近くの狩猟小屋へ向かった。男2人はその狩猟小屋へ強盗に押し入り、4万ドル(約438万円)相当の現金を奪ったという(男たちはその後、逮捕)。  もともと、この強盗計画について知らなかった彼女は、犯罪に巻き込まれることを恐れ、彼らの車から靴も履かずに樹海の暗闇の中へ逃走。ところが、数千エーカーもの広さを持つ広大な樹海で迷い、3週間ひとりさまようことになってしまったのだ。  なんとか高速道路にたどり着き、通りがかった車のドライバーに発見されるまで、彼女は野いちごやきのこを食べて飢えをしのぎ、水たまりや小川の水を飲んで喉の渇きを癒やしていたという。  強盗犯との関係や、なぜ発見時に全裸だったかなど、まだまだ謎も多いこの失踪劇。警察は、彼女の体調が回復するのを待ってから、事件について詳細な話を聞くとしている。それにしても、樹海で孤独な3週間を生き抜いた彼女の生命力には驚かされるばかりだ。

  • 正妻と愛人がタッグを組み、浮気男に怒りの鉄槌! パンツが引き裂かれ、下半身が丸出しに……

    正妻と愛人がタッグを組み、浮気男に怒りの鉄槌! パンツが引き裂かれ、下半身が丸出しに……の画像1
    女性2人がツープラトンの攻撃で男を攻める
     これまで当サイトでは、中国で頻発する、正妻と愛人との間で繰り広げられるバトルの模様を何度かお伝えしてきた。そのほとんどは、夫の浮気に怒った妻が、仲間を引き連れて街中で愛人をボコボコにしたり、服を引き裂いて晒し者にするといったものだった。  しかし今回ばかりは、いつもと様相が違ったようだ。  8月初め、とある団地の敷地内で、上半身裸でパンツ一丁姿の中年の男が、2人の女性に追い掛け回されていた。ひとりの女性は木製のイスを手に持ち、それを振り回して男の体に打ちつける。もうひとりの女性は、その場を逃れようとする男を逃すまいと、男の手をつかんで離さない。
    正妻と愛人がタッグを組み、浮気男に怒りの鉄槌! パンツが引き裂かれ、下半身が丸出しに……の画像2
    どうやら黒い服の女性が妻で、もうひとりが愛人のようだ
     周りには野次馬が大勢集まっているのだが、彼らはケンカを止めるどころか、面白がって見物している始末。  そのうちに男のパンツが引き裂かれ、下半身が丸出しに。すると、それまでは防戦一方だった男が激高し始め、女性たちに反撃を始めた。  現地の報道によると、2人の女性は妻と愛人で、男の浮気に怒った妻と愛人が手を組み、制裁を加えたのだという。そこから想像するに、愛人のほうも、男に妻がいるとは知らされずに付き合っていたのではないかと思われる。  この様子を捉えた映像が中国版Twitter「微博」にアップされると注目を集め、瞬く間に数百万回を超える再生回数となり、中国だけではなく、イギリスのタブロイド紙「ザ・サン」までが報じることとなった。  犬も喰わないという夫婦ゲンカだが、これからは中国発エンタテインメントとして、世界で面白がられるようになるかも? (文=佐久間賢三)

  • 正妻と愛人がタッグを組み、浮気男に怒りの鉄槌! パンツが引き裂かれ、下半身が丸出しに……

    正妻と愛人がタッグを組み、浮気男に怒りの鉄槌! パンツが引き裂かれ、下半身が丸出しに……の画像1
    女性2人がツープラトンの攻撃で男を攻める
     これまで当サイトでは、中国で頻発する、正妻と愛人との間で繰り広げられるバトルの模様を何度かお伝えしてきた。そのほとんどは、夫の浮気に怒った妻が、仲間を引き連れて街中で愛人をボコボコにしたり、服を引き裂いて晒し者にするといったものだった。  しかし今回ばかりは、いつもと様相が違ったようだ。  8月初め、とある団地の敷地内で、上半身裸でパンツ一丁姿の中年の男が、2人の女性に追い掛け回されていた。ひとりの女性は木製のイスを手に持ち、それを振り回して男の体に打ちつける。もうひとりの女性は、その場を逃れようとする男を逃すまいと、男の手をつかんで離さない。
    正妻と愛人がタッグを組み、浮気男に怒りの鉄槌! パンツが引き裂かれ、下半身が丸出しに……の画像2
    どうやら黒い服の女性が妻で、もうひとりが愛人のようだ
     周りには野次馬が大勢集まっているのだが、彼らはケンカを止めるどころか、面白がって見物している始末。  そのうちに男のパンツが引き裂かれ、下半身が丸出しに。すると、それまでは防戦一方だった男が激高し始め、女性たちに反撃を始めた。  現地の報道によると、2人の女性は妻と愛人で、男の浮気に怒った妻と愛人が手を組み、制裁を加えたのだという。そこから想像するに、愛人のほうも、男に妻がいるとは知らされずに付き合っていたのではないかと思われる。  この様子を捉えた映像が中国版Twitter「微博」にアップされると注目を集め、瞬く間に数百万回を超える再生回数となり、中国だけではなく、イギリスのタブロイド紙「ザ・サン」までが報じることとなった。  犬も喰わないという夫婦ゲンカだが、これからは中国発エンタテインメントとして、世界で面白がられるようになるかも? (文=佐久間賢三)

  • 物流会社の運転手が、こっそり副業!? 中国版「Uber」で配車依頼したら救急車が登場!

    物流会社の運転手が、こっそり副業!? 中国版「Uber」で配車依頼したら救急車が登場!の画像1
    「上海救急」と書かれた救急車
     米アップルやソフトバンクグループも出資する、中国版Uberの配車アプリ最大手「滴滴出行」は、利用した女性がドライバーに殺害されるなどトラブルも少なくないが、先日は、浙江省杭州市で珍事が起きた。 「澎湃新聞」(8月8日付)によると7日、男性が杭州東駅から上海市へ向かうため、「滴滴順風車」でクルマを手配した。アプリ上で確認したところ、車種は起亜自動車のものだった。ところが、実際にやってきたクルマを見て、男性は驚いた。なんとそれは救急車だったのだ。車体には「上海救急」「120」といった文字が書かれている。いいぶかしみつつ男性が救急車に乗り込むと、車内には担架はあるものの、医療機器はなく、広々としていた。
    物流会社の運転手が、こっそり副業!? 中国版「Uber」で配車依頼したら救急車が登場!の画像2
    これなら目的地に早く着ける!?
     男性は、すぐさまこの珍事を中国版Twitter「微博」に投稿。すると、「あの担架の上では、毎月たくさんの人が死んでいるはず」「次は霊柩車が来るんじゃないの?」といった反応のほか、「サイレンを鳴らしてくれたら、渋滞でも無敵!」など3,500件以上のコメントが寄せられた。  騒動を受け、上海市医療救急センターが声明を発表。この救急車は納車前の車両で、現時点では、改装を手がけた業者が所有しており、同センターは無関係であると釈明している。ナンバープレートもまだ正式には交付されておらず、物流会社が申請した臨時のものを付けていたという。つまり、物流会社のドライバーが納品で上海に向かう途中に客を乗せ、副収入を得ていたということのようだが、真相は定かでない。  一方、ネット上の声には、「普通に救急車を呼んだら500元(約8,000円)は下らないから、急病の際にも、このアプリで呼んだほうが安い」と指摘するものもある。以前、本サイトでは、救急車を呼んだ重篤患者に対し、看護師が賄賂を要求するという事件をお伝えしたが(参照記事)、救急車利用時のトラブルはタクシー同様に頻発している。近く中国では、安心安全に利用できる、救急車専用の配車アプリが開発されるかもしれない!? (文=中山介石)

  • 自ら望んで性奴隷に? 人身売買組織から保護されたばかりの16歳美少女が再び失踪

    自ら望んで性奴隷に? 人身売買組織から保護されたばかりの16歳美少女が再び失踪の画像1
    マリアさんのFacebookの写真。16歳には見えないほど大人びていることも、捜査を難航させている一因なのかもしれない
     先日、イタリアで20歳の女性モデルが人身売買を目的に誘拐された事件が世界を震撼させたばかりだが(参照記事)、アメリカでは人身売買組織から保護された少女が、その直後に再び失踪するという事件が発生した。    行方不明になっているのは、オレゴン州ポートランドに住むマリア・ジェネ・カーボーさん(16歳)。彼女は今年7月、ラスベガスで行われていた捜査当局によるおとり捜査で、人身売買組織から保護されたばかりだった。この時、カリフォルニア州やネバダ州で彼女に売春させていたとして、25歳の男が逮捕されたが、すでに保釈されている。また当局は、マリアさんがポートランド発ラスベガス行きの航空券を購入したことを確認しており、この男の元に再び戻っている可能性が高いと見ている。
    自ら望んで性奴隷に? 人身売買組織から保護されたばかりの16歳美少女が再び失踪の画像2
    捜査当局が公開したマリアさんの写真
     現在、ポートランド市警やロス市警に加え、FBIが合同で捜査をしているが、彼女の居場所に関する有力な手がかりは得られていないようだ。  性奴隷の身から解放されて間もなく人身売買組織の元に舞い戻った少女の行動の裏に、何があるのかはわかっていない。そもそも、未成年に売春させていた男を、いとも簡単に保釈してしまうアメリカの司法制度にも疑問が残るが……。  米国国務省は、世界の人身売買に関する報告書を作成し、状況の深刻度別に各国を4つのグループに分類した。その中で、中国やロシアは「最悪グループ」として名指しされたことから、両国はアメリカに猛反発している。一方で、自国については「最善グループ」に分類しているアメリカだが、こんな事件が明るみになっては、その面目も丸つぶれといったところだろう。

  • 日本の軍服を着た中国人ユーチューバー 怒れる群衆に袋叩きされた上、「公共の秩序」乱した罪で逮捕

    日本の軍服を着た中国人ユーチューバー 怒れる群衆に袋叩きされた上、逮捕の画像1
    「パカヤロー」と叫びながら刀を振りかざす男性。中国では、ちょびヒゲは当時の日本人の軍人のイメージがあるらしい
     日本の終戦記念日に当たる8月15日は、中国にとっては抗戦勝利記念日。毎年この日が近づくと、中国の反日感情はにわかに高まる。  そんな中、第二次世界大戦中の日本の軍服らしき服装を身につけた2人の中国人男性が、群衆から袋叩きにされるという事件が起こった。  8月13日、広西チワン族自治区の田舎町で、軍服姿の2人の若い男が高速鉄道駅に現れ、動画撮影を始めた。  1人の男が刀を引き抜いて頭上に掲げると同時に「バカヤロー」と叫び、得意そうにポーズを決め、もう1人がその様子を撮影する。さらに2人は、バイクに乗って通りを走りながら撮影を続けた。彼らは動画サイトで配信することを目的に、このパフォーマンスを行っていたようだ。
    日本の軍服を着た中国人ユーチューバー 怒れる群衆に袋叩きされた上、逮捕の画像2
    怒った群衆にメチャクチャに壊されたバイク
     通報を受けた地元の警察が、尋問のために2人を派出所に連れていこうとしたところ、現場には事態を知って激高した群衆300人ほどが集まっており、2人に殴る蹴るの暴行を加え始め、さらには彼らが乗っていたバイクを破壊するという大騒ぎになった。  その場の混乱はなんとか警察が抑え、派出所で事情を聞いたところ「ネットで注目を集めたかった」と供述。公共の場所で秩序を乱した罪で、10日間の拘留となった。  ちなみにこの数日前には、日本の軍服を着た中国人男性4人が、上海にある抗日戦争の遺跡で撮った写真をネットにアップしたことから、ネット民たちが憤慨するという事件が起こっている。    さらに今月6日には、ドイツの首都ベルリンにある連邦議会議事堂の前で、中国人観光客の男性2人が、ドイツでは法律で禁止されているナチス式敬礼のポーズをして記念写真を撮ったことで、警察に拘束された。  戦後72年が経過する中、日本でも戦争に対する理解の浅すぎる若者たちが増えているというが、中国でも同様のようである。 (文=佐久間賢三)

  • 最年少は4歳! 際どいハイレグも着こなす「女児下着ショー」に非難殺到

    最年少は4歳! 際どいハイレグも着こなす「女児下着ショー」に非難殺到の画像1
    ヴィクトリアズ・シークレットのモデル「エンジェルズ」に負けないほど、自信に満ちあふれた表情の子どもたち。
     羽根や花がデコレーションされたビキニランジェリーに身を包んだモデルたちが、さっそうとランウェイを闊歩する。自身に満ちあふれ、カメラを構える観衆に挑発的な表情をして見せる姿は、米人気下着ブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」のショーそのものだ。  ただ、本家とひとつ違うのは、下着モデルたちは、小学生以下の女児であるという点である。  8月5日、中国の四川省成都市のショッピングモールで行われたこのイベントには、「幼い女児を性的対象にするな」「こんなショーに自分の娘を出演させるなんて」などといった批判が殺到している。
    最年少は4歳! 際どいハイレグも着こなす「女児下着ショー」に非難殺到の画像2
     確かに、幼児体形に鋭角のハイレグ下着は不釣り合いであり、眉をひそめる人がいるのも理解できる。  女児が出演する同様のファッションショーは、中国全土で開催されている。  先月には、陝西省西安市で行われたファッションショーに、下着やビキニ水着を着用した女児が登場。最年少のモデルは4歳だった。さらに昨年末には河北省邯鄲市で、中高生の少女がモデルを務める下着ショーが開催された。  その背景について、中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は話す。 「中国では、女性下着の市場規模は今年にも250億ドル(約2億7,000億円)に達するといわれています。これはアメリカの2倍に当たり、世界でダントツとなっている。今年3月には、ヴィクトリアズ・シークレットのアジア初の大型旗艦店が上海でオープンしたばかり。しかし一方では、市場の成長率は鈍化しつつある。そんな中、各メーカーが力を入れているのが、子ども用下着市場の開拓です。そのため、ファッションショーが盛んに催されている」  こうした客寄せイベントは、往々にして過激化するのが中国の悪い癖。くれぐれも、出演モデルの子どもたちの“黒歴史”とならないことを祈りたい。

  • 安楽死を願う親も……巨大腫瘍に苦しむ中国の子どもたち「頼みの綱は募金」

    安楽死を願う親も……巨大腫瘍に苦しむ中国の子どもたち「頼みの綱は募金」の画像1
    左目に網膜芽細胞腫を患った今回の男児(東網)
     環境汚染や環境ホルモンの影響か、中国では体の一部に巨大腫瘍を発症する患者が増えている。  小さな子どもたちも例外ではない。「鄭州晩報」(8月5日付)は、左目に網膜芽細胞腫を患うも治療が受けられず、苦しみながら暮らす5歳の男児について報じている。河南省平頂山市魯山県に住むこの男児は、巨大化した左目の腫瘍がすでに顔半分を覆い尽くし、視力も失ってしまっている。男児の母親は同紙の取材に対し、「本当はこの子に手術を受けさせてあげたいのに費用が足りず、投薬治療がやっとです。薬を買うためにこれまで20万元(約320万円)借金し、自宅で看護しながら生活しています」と、涙ながらに語る。男児の腫瘍からは常に体液が流れ出しており、誰の目にも危険な容体であることはわかる。  この報道がきっかけで、地元政府もようやく重い腰を上げ、男児の救済に向け動きだした。また、多くのネットユーザーから寄付したいという申し出も寄せられ、状況は好転し始めている。  しかし、これは氷山の一角。中国ではこのような巨大腫瘍を患いながら、高額な治療費を支払えず、苦しみ続ける児童が多くいるのだ。  大手ポータルサイト「網易」は先日、顔の右半分を腫瘍に侵され、道行く人から怪物とののしられる3歳の女児について報じている。女児は痛みのため、食生活もままならない状態だというが、両親は治療費が払えず、いまだ詳しい検査さえ行えていない。こちらは現在も、各メディアが治療費の寄付を呼びかけている。
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    顔面を巨大な腫瘍に侵された3歳の女児(新浪新聞)
     さらには、腫瘍で苦しむ幼いわが子を治療できないのなら、苦しみから解放させるため、安楽死させようと追いつめられる親も少なくない。「新浪新聞」によると2014年、陝西省に住む4歳の女児は眼球に網膜芽細胞腫を患い、両親が各地の病院を訪れて治療を懇願した。だが、高額な手術代が支払えないため、すべての病院に拒否されてしまったという。その後は、鎮痛剤しか与えることができず、痛みのあまり毎日泣いているわが子を見て、安楽死させようと決意した。ただし、中国では法律で禁止されているため、これに応じる病院はなかったが、報道に接したネットユーザーなどから寄付が届き、ようやく治療が開始されたという。  政府が医療格差を放置する中、中国ではSNSを通じた募金文化が難病に悩む貧困層の子どもたちの頼みの綱となっている。しかし一方では、子どもの難病をかたる詐欺も横行している。ネット上の善意の芽が、こうした悪意によって摘み取られないように願いたい。 (文=青山大樹)

  • ネッシーか!? 中国の池にナゾの巨大生物が現れ、人民騒然

    ネッシーか!? 中国の池にナゾの巨大生物が現れ、人民騒然の画像1
    水面に現れた波紋(上)と、その波紋の中から出てきた巨大生物らしき背中(下)
     中国の池でナゾの巨大生物が目撃され、「中国にもネッシーが!?」と大騒ぎになっている。  場所は雲南省にある田舎町。今年に入って雨模様の天気が続き、場所によっては大きな池が出現していたという。  そんな池ができてから1週間ほどたった7月31日、村人たちが水面に大きな波紋を目撃した。不思議に思ってしばらく眺めていると、なんとその波紋の中から、大きな生き物らしきものの背中が現れたのだという。  この話が伝わると、「中国にもネッシーがいた!」とばかりに、1万人もの人が訪れ、再びネッシーが出現するのを待ち構えるという事態となった。  こういった場合、本家・ネス湖のネッシーもそうだが、一般的には巨大生物は二度と姿を現さず、謎はナゾのままで終わるのが普通だが、なんとこの巨大生物、再び姿を現した。この時の模様がスマホで撮影され、ネット上で公開された。
    
    
     映像を見ると、波紋の中にはっきりとナゾの巨大生物の背中らしきものが2回にわたって現れている。やっぱりこれは本物の“ネッシー”なのだろうか?
    
     この映像では大きさがわかりにくいが、周囲の風景やほかの映像を見る限り、波紋の大きさはせいぜい10メートル、ナゾの生物のほうも、全長2〜3メートル程度と思われる。
    
     動物専門家は「この動きは魚類ではないことは確かだが、なんであるかは判断できない」とコメントしている。
    
     池の水が引けば真相が判明するだろうが、続報が待たれる。
    (文=佐久間賢三)

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