1. TOP
  2. ブラジル農村部が大パニック! 吸血コウモリの襲撃で40人が狂犬病感染の疑い、うち1人死亡

ブラジル農村部が大パニック! 吸血コウモリの襲撃で40人が狂犬病感染の疑い、うち1人死亡

ブラジル農村が大パニック! 吸血コウモリの襲撃で 40人が狂犬病感染の疑い、うち1人死亡の画像1
イメージ画像(足成より)
 ブラジル北東部・バイーア州の農村部で、まるでパニック映画のような事態が巻き起こっている。  州都サルバドール市を中心に、吸血コウモリに襲われ、狂犬病感染の恐怖に苛まれる人が続出しているのだ。事態を受け、同州の保健衛生当局は非常事態宣言を発令。野外での就寝を控え、吸血コウモリの家屋への侵入を防ぐこと、かまれた際にはすぐに医師の診察を受けることを市民に呼びかけている。    3月には、同州中南部パラミリムの牧場で働く46歳の男性が吸血コウモリにかまれたものの、手当てを受けることなく放置していたところ、数週間後に狂犬病を発症して命を落としている。そのほかにも、吸血コウモリにかまれた40人が、狂犬病感染の疑いがあるとして、病院で処置を受けた。  2005年には、マランホン州で吸血コウモリが相次いで人を襲う事件が発生。1,000人以上がかまれ、少なくとも23人が狂犬病を発症して命を落としている。その後は全国的に吸血コウモリの駆除が行われたが、再び死者を出す結果となってしまった。    ブラジルで狂犬病を媒介している吸血コウモリは、「ナミチスイコウモリ」とされているが、本来このコウモリは鳥の血を好み、人を含め、哺乳類を吸血のターゲットとすることはなかったという。ところが、最近の調査では、ナミチスイコウモリの糞の分析によって、鳥と人間の血液を定期的に吸っている痕跡が確認されている。    原因として指摘されているのが、アマゾンの乱開発だ。森林の減少によりすみかを奪われたナミチスイコウモリが都市部に移動してきていることや、吸血のターゲットだった野鳥の数が減ったことで、その代用として人間の血を吸うようになった可能性があるという。  狂犬病を発症して死亡した被害者は気の毒だが、吸血コウモリによる襲撃は、おごり高ぶる人間への報復というべきかもしれない。

\ SNSでシェアしよう! /

なめこ速報の注目記事を受け取ろう

NO IMAGE

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

なめこ速報の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 【サウジアラビア】ATMブースに集まって床に転がる野良猫達

  • がん闘病中の『ET-KING』いときんのバーが期間限定復活!売り上げは全額がん闘病治療費に

  • (※激写)女さん電車で油断した結果→モろ見え写真を晒されてしまうw

  • 中国の偽ビール工場を激撮したビデオがとんでもない。これ飲めるのかよ?

  • 【勃起注意】バドワイザー柄のビキニからはみ出る超乳のグラドル ・・・ぷりぃぷりぃぷりぃwwwww(画像あり) 

  • 小出恵介、17歳の女子高生側から500万円要求されていたことが判明 事務所に相談せず自ら交渉も