【マグロ】満島ひかり、乳首と乳輪見せフルヌ●ドで完脱ぎしてた!「まさか、ここまで脱ぐとは」!(画像あり)

満島ひかりが”完脱ぎ”したという。
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その女優とは、7月に公開された『海辺の生と死』の満島ひかり(32)で、こちらも「まさか、ここまで脱ぐとは!」と話題騒然となった。この“真正面完脱ぎ、水ごりヌード”はインパクト十分だった。
「春に評判になったテレビドラマ『カルテット』(TBS系)でも知られ、キリンビールなど大手企業のCMにもバンバン出ている女優が、映画でフルヌードになることは、近年、ほとんど例がありませんでした。所属事務所などが、テレビ局やCM企業に、流行りの言葉で言えば“忖度”してマイルドな描写にしてしまうからです。その悪しき慣例をブチ破ったのが、この満島ひかりでした。まさに“事件”です。“革命”と呼んでもいいほどですよ」(映画ライター)
最大のハイライトである“満島ひかりの完脱ぎ”は物語の後半にやってくる。
中尉に特攻命令が出たことを知った彼女は意を決したかのように、未明の庭に出て着ていた衣服を脱ぎ捨て、薄暗がりの中、水ごりをするため、大きな水瓶の前に立つ。真正面から、ぽっかりと浮かび上がる満島のまぶしいばかりの裸身、一糸まとわぬその姿に浮かぶ乳房は美微乳。乳首は小ぶり、乳輪も大きくないが、女の香りが息づき、アンチ巨乳派を興奮させるのに十分である。このシーンは約数十秒。カメラは据えっぱなしで、じっと満島の裸体と対峙したまま。まさに渾身のヌードシーンであった。
前出の秋本氏もこの満島には「脱帽」と言う。
「彼女は、映画専門誌で『吹き替えは嫌いです』ときっぱり答えています。脱ぐときは潔い女優さんです。小さめの胸も気にしていましたが、巨乳だけがおっぱいじゃありませんよ。満島株は今や急上昇で、最近、屋台でおじさん客たちと盛り上がるビールのCMも好きです(笑)。♪すかさずコイツ、ってアレですよ」
—(週刊実話:一部抜粋)
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