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【後悔】「シバ、ごめんよぉ」愛犬を最後まで愛してやれなかった男の叫びに涙

1: ファニーちゃん

シバごめん!!
現代では昔よりも犬を飼われている方が非常に多く、犬を家族のように接する人が増えています。

昔であれば外で飼うというのが当たり前だった犬も、現在では室内で飼う人が多くなっています。

それほどに犬の事を「家族」として接する人が増えているのです。

今回ご紹介するのは

「家族と同じように接していたはずの愛犬を、最後まで愛する事が出来なかった男性のお話し」です。

男性の叫びに、涙が止まりません・・・。

ここから↓

『シバ、ごめんよぉ』

俺が中学2年生の時、田んぼ道に

捨てられていた、子犬を拾った。

名前はシバ。

雑種だったけど、柴犬そっくりで、

オトンが、シバと名づけた。

シバが子犬の頃、

学校から帰ってきては、

いつもかまっていた俺。

寝るときも、

ご飯のときも、

起きる時間も、

全部一緒だった。

なんで、

ずっと、そんな風に愛して

やれなかったんだろう。

俺が高校にあがり、

仲間もたくさんできて、

悪さをするようになった頃。

もう俺は、シバをかまうことは、

なくなっていた。

シバが遊ぼう、と飛びついてきても、

「邪魔や!」と振り払った。

世話は、いつしかオカンとオトンばかりが、

するようになった。

いつしか、シバも俺を見ても、

尻尾さえふらなくなった。

そして俺は高校中退。

遊び呆けて家にも長いこと、

帰らなくなっていた。

そんなとき、携帯が鳴った。

「シバが、車にひかれて…

病院連れてったけど、

もうアカンっていわれた。」

オカンからだった。

「はぁ?なんやいきなり。

あのバカ犬が死ぬわけないやん。」

俺は軽く考えていた。

「とりあえず、帰ってき。

今、シバ家に連れて帰ってきたから…」

正直、めんどくさかった。

どうせもう、俺を見ても喜びもせんし、

もしかしたら、忘れてるかもしれん。

俺は重い腰をもちあげ、

居座っている仲間の家を出て、

実家へ戻った。

玄関先に繋いでるはずの、

シバの姿はない。

家に入ると、

俺は、目を見開いた。

布団のようなものをかけられ、

ぐったりしているシバ。



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